あーぱむの航海日誌~底辺独身女子の日常~

人生は冒険だ。何が起こるかわからない。

10.旅行に行って経済をまわす


数年前からほぼ毎年沖縄に行くようになりました。



コロナ禍では、感染者数の増加や沖縄の医療がひっ迫しているなどのニュースをみて辞めていましたが、、、今年の5月には行けました。天気には恵まれずどんより空でしたが、久しぶりの沖縄の海に癒され、とても楽しかったです。


数年前から兄が沖縄に住むようになり、それ以降は母と行くようになりました。兄夫婦と一緒に穴場な観光スポットに行ったり、地元で人気のお店に行ったり、以前は定番観光スポットだけでしたが、ディープな観光内容になっています。


私は毎回行く度に沖縄感が全面的に出ているTシャツを買っていて、THE観光客というのをアピールしています。今回はTシャツではなく、念願だった”かりゆし”を買いました。


かりゆしって柄がとても沖縄らしくて可愛いいんですけど、結構お値段が高いんですよね。それならTシャツでいっか、といつもこのパターンだったのですが、今回は状況的にも買ってあげたいなと思い購入しました。


沖縄の観光定番スポットの一つに、国際通りがありますよね。お土産屋さんがたくさんあるし、沖縄グルメを楽しめるお店もたくさんあります。そんな国際通りですが、コロナ禍で観光客が激減したということはニュースで知っていましたが、実際に見て驚きました。


シャッターが閉まっている店が多く、活気がないんです。


想像以上にお店が閉まっていて、私の好きだった沖縄コスメのお店も休業していました。夜もコロナ禍での営業ルールのせいか、ワイワイしている感じがなかったです。路地裏の通りもシャッターが閉まっているお店が多く、観光客も全然いないのですごい寂しかったです。


そんな中、かりゆし屋さんがあったので、いつものように見るだけ~感覚でお店に入りました。そのお店は70代くらいのご夫婦で経営していて、ふわっとした接客で、色違いもあるよ~とか、こんなのもあるよ~とか、久しぶりに来た観光客の私たちに色々とお勧めをしてくれました。


かなり変わってしまった国際通りの雰囲気に、だいぶ寂しくなりましたよね、、、と話しかけると、そこの店もあの店も閉まっちゃったのよ、と厳しい現状を教えてくれました。どんなに呼びこみをしたって、観光客がいなければ商売にならないですよね。


でもコロナじゃしょうがないよね、、、と、そんな話を聞いてたら、何か買ってあげないと!という気持ちになり、購入したという訳です。念願のかりゆしだし、とてもいい買い物ができたなぁと満足しています。


沖縄に限らず、観光名所は本当に大打撃を受けているんだなと感じました。今回行ったお店のように年配の方が経営していると、ネットビジネスや新たな取り組みを起こすのは難しいんだろうなと思ってしまいます。


せっかく旅行に行くのなら、こういうことも考えてしっかりと経済をまわしたいなと思いました。一日でも早く、コロナを気にせず旅行に行きたいですよね。